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登山をする時の必需品!地図とコンパスの基本的な使い方!

皆さんこんばんは。

 iketomoです。

登山をするにも昼間は暑いですからねー。汗

朝早く登ぼるにしても朝辛いし…苦笑

高山ならともかく、地元の低山ですとやはり暑い…。

しかーし、8月の槍ヶ岳登山に向けて体力アップも兼ねて行きます!

 

そこで今更ですが山なら行く時ちゃんと地図とコンパス持って行ってますか?

え、GPS端末や携帯のGPSアプリあるから大丈夫?

それはまずいです。

GPS端末やGPSアプリも非常に便利ではありますがしっかりコンパスで方角が見れる+地図でおおよその場所が分からないと危険です。

 

なので、登山ルートが綺麗に整備されていても万が一の事は考えておきましょう!

 

では、丁度登山に行くのでおさらいも含めて説明します。

 

準備するもの

コンパス

地図(1/250000)できればコピー

分度器

定規

鉛筆

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まずは地図の磁北線を引いていきましょう!

磁北線って何⁉︎

 

簡単に説明すると地図上では上が真北になっていますが、実際には磁石の真北が少しズレています。

 

なので、その場所のズレを磁北線として書く事でその地図における真北が分かると言うことです。

 

各地図に磁針方位 西偏約〜と書いてあるのでそれに合わせて線を引きます。 

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西偏なのでやや磁北線は西に傾いています。

 

この時、地図に直接書き込むのはなるべく避けた方がいいです。

なので登る山の部分をコピーします。

理由は山に持って行くからです。

山で使えば濡れたり、くちゃくちゃになる可能性があるので出来ればコピーが望ましいです。

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次に登山ルートを書きます。

登山ルートは基本的には尾根を登っていきます。

もちろんそうじゃない場合もあります。

基本的に本やネットなどに出ていますので参考程度にして自分の登山ルートを書いてみて下さい。

 

今回登る銀杏峰は以前に登山でも行っていますのでルートはほぼ間違いないと思います。

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バックカントリーで滑るのは谷なので、バックカントリー時は雪で尾根と谷がはっきりわかるので、尾根と谷も書いておくといいです。

今回は夏山で草木が生い茂っていて目視できないと思いますのでそれはまた冬に。

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ここまで出来たら後は現場での作業になります。

地図は濡れて使えなくなると困るので防水袋にいれます。

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ジップロックなんかでいいです。

使用するコンパスはSILVAのNO.3コンパスです。

まずは地図とコンパスの北を全て合わせます。

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次にスタート位置からの山頂(ゴール位置)の方向性決めます。

まずはスタート位置からゴール位置をコンパスの中心にある矢印を使って結びます。

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次にコンパスの丸い部分だけが回せるので、それを磁北線と合わせます。

中に線が何本もあるので磁北線にひとつ重ねて下さい。

この時、地図とコンパス本体は動かさないようにしで下さい。

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今回は北から南に向かって登って行くので、北が自分側になります。

セッティングは完了です。

セッティング後にコンパスの丸い部分は動かさないで下さい!

 

これで、コンパスの北と磁針の北を合わせれば自分の目的地の位置が見えなくても分かります。

後は基本にどこで地図を確認する時もセッティングしたコンパスを使って地図の磁北線とコンパスの北の磁針を合わせればどの方向で地図を見ればいいのかが分かります。

これが基本的な地図とコンパスの使い方です。

 

皆さんも安全に楽しく登山する為に必要最低限の知識を身につけて楽しく、怪我なく登山して下さいね。

 

 iketomo

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